5月13日(日)、以下3校の先生方をお招きして、『進路選択のための学び』セミナーを実施しました。
ソウル在住のお子様及び保護者の皆様、40名強をお迎えして盛況に終えることができました。ここでは、その速報として当日の講演内容をダイジェストでお伝えします。
法政大学女子高等学校は2018年4月法政大学国際高等学校(共学)へ。<主体的に学び、考え、行動し、多様な他者とつながる21世紀のグローバルシチズン(地球市民)を育てる付属校>として性別を問わず生徒を受け入れています。
建学の精神は「天下の英才を得て之を教育す」です。“英才=逸材=優れたもの”を見出し、磨き上げ、世に出していくということです。「大学通信」で毎年行われる東京都内の塾の先生方へのアンケート調査にて、ありがたいことに「面倒見の良い学校」8年連続第一位の評価をいただいております。
プレイヤーは生徒。教員はコーチ。卒業生は後輩のために一肌脱いでくれる兄貴と姉貴。保護者は、そうした関係を見守るサポーター。それぞれが、持ち場で広場を活気あるものにするために、貢献しあう。
宝仙学園理数インターは、この「知的で開放的な広場」を目指しています。
本日は、『進路選択のための学び』セミナーにご参加いただきましてありがとうございました。
本日のお話を聞けて良かったと、思っていただけましたら大変嬉しいです。
普段の私達も、今日もJOBAに来て良かった、また来たいな、子供たちにそう思ってもらうために日々努力しております。
まずは先生と生徒の信頼関係があってこそ、指導が成り立ちます。
いつでも子供が安心して来ることのできる塾でありたいと思っております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。